不登校に留学が効果的? 気を付けなければいけない3つの注意点

こんにちは! アイザックイングリッシュアカデミーです。

不登校には留学で気分一転!」という記事や体験談を目にします。

いじめが原因で不登校になったが、思い切って海外の学校へ長期留学して、その後帰国子女枠で有名大学に入学できました」という体験談は、確かに魅力的。

しかし、ここで注意が必要です。

1.不登校のお子さんすべてが、留学で解決するわけではありません

華やかな一発逆転劇ですが、すべてのケースで簡単に行く話ではありません。

苦労しない留学なんて、ないと言いたいです。
必ず言葉の壁にはぶつかりますし、自分自身の性格ともぶつかります。カルチャーショックもホームシックもあります。
「苦労は買ってでもしろ」と言いますが、まさに留学は「苦労を買っている」と思います。

英語習得にも同じことが言えますが、「海外で過ごすだけで英語習得=留学は楽」という図式を少しでも持っている方は、この機会い思い直していただけると嬉しいです。^^;
留学しただけでは残念ながら英語が習得できるとは確約できません。本人がどれだけ意欲的に英語学習に向き合ったかにかかっています。
もし、不登校の原因や理由、本人の抱えているキモチが置き去りのままですと、留学しても意欲的に学習するのは難しいと思います。

「本当は勉強が大好きなのに、いじめなどの何かしらの理由で学校に通えない、学びの場を奪われてしまった」と感じるならば、マンツーマン授業も豊富なアイザックは比較的人間関係を気にせずに学習に打ち込めるかも知れません。

しかし、学習そのものに対する意欲が低下している場合は、留学だけではない別のケアが必要になってくるでしょう。

2.不登校で辛い思いをしている子どもを見たくない(遠ざけたい)から留学させるのでは問題は解決しません

子供が辛い思いをしていると、「私が代わってあげたい」という親はたくさんいます。
そして、代わってあげられないからこそ、「辛すぎてみていられない」と思うこともあるでしょう。

そうして、見ていられないからと「子供が留学している間に、いつの間にか問題が解決してくれたら…」と考えてしまうのも本当に分かります。

しかし、そういう「親の現実逃避」はお子さんは敏感に感じ取ってしまいます。
うまくいかないと、それで親子の信頼関係も崩れてしまう可能性があります。

たとえ留学させるにしても、お子さんを責任を持って見守る気持ちで送り出してあげたいものです。

3.不登校は無理矢理解決を目指すのではなく、まずは現状の把握から あくまで留学は手段の一つです

留学は、お子さん自信の頑張りがカギです。これは不登校だったかどうかにかかわらず、そうですね。

ですので、荒治療で無理矢理海外へ送るのではなく、必ずお子さん本人と何度も話し合って決めましょう。

ちなみに、アイザックでは実は、「韓国からの不登校生」を4週間受け入れたことがあります。
ただし、韓国にある専門機関から団体申し込みを受け、不登校のお子さんをきちんとケアできるスタッフが同行するという特別プログラムでした。

現在、個別に不登校のお子様のケアをアイザックが行うことは出来ませんが、日本からの団体様の受付は相談させて頂きます。

また、不登校ではなく、アイザックの「長期生プログラム」を進路として選択して頂けるお子様に関しては相談を受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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