なぜ親は子供を留学させたいのでしょう?
近年、英語がますます必要になってきているのを感じますね。
有名企業が英語を公用語にしたり、受験や就職に英語の公式テストのスコアが有利になったりしています。
また、大学などに入学する際にも、英語ができると進路の幅が広がります。
いずれにしても、「ただ英語ができる」のではなく、「習得した英語で子供がどんなことをしたいのか」が重要です。
・子供を留学させたい理由は、「英語で苦労させたくないから」が一番多い
親世代は、「受験で英語は頑張ったけど、使える英語はまったく出来ない」場合が多いです。
そうではなく、子供には使える英語を身に着けてほしいですね。
英語が通じる、英語が分かるという体験は、子供にとって自信を得る体験になります。
「子供が自信を得る」ことも、早くから子供を留学させたい理由の一つです。
アイザックは「英語で苦労しない」学校ではなく、「無駄な苦労にしない」「苦労が自信になる」学校です
「子供が苦労せず英語をできるようになってほしい」と思う親御さんは、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
当校で英語を学ぶ場合、果たして「苦労しない」と言ってしまって良いのか…。
残念ながら、「楽しく気がつけば英語ができるようになる」という学校ではなく、「かなり勉強させるカリキュラム」になっています。
ただし、「日本語で英語を教える」のではなく、教師はフィリピン人ですから、英語での授業になります。
マンツーマンの授業が3コマもあるので、英語でコミュニケーションを取るのが前提。これはお子さんにとっては大変なので、「苦労しない」というのはウソになってしまいますが、「最初は大変だったけど、だんだん楽しくなり、気がついたら英語を聞き取って話すことがだいぶうまくなる」というお子さんが大半です。
「慣れるまでが大変」で、慣れてしまえば何を言っているのかがだんだんわかるようになる。
少なくとも、「日本の参考書で一生懸命勉強したけれど、英語がまったく話せない」という「実らない苦労」は、避けることができると考えています。
「単に環境が良かったから英語が話せた」なら、得られるものは「英語」だけですが、「頑張って習った英語が話せるようになった」のであれば、お子さんが得られるものは「英語」と「自信」です。実は、この「自信」こそがお子さんの未来を切り開くのです。(英語ができるだけで優秀なのであれば、日本人よりもアメリカ人やフィリピン人が無条件に優秀ということになってしまいます)
留学させたいけど、大切な子供の渡航先は本当に安全なの?
アイザックの場合、学校の寮と教室はすべて敷地内にあり、ガードマンが24時間体制で警備にあたっています。
学校がお休みの土曜日や日曜日も、スタッフがアクティビティに連れていったり、ショッピングモールに同行します。
スタッフがお子さんの様子をLINEで報告できるのも魅力です。
子供が安全に留学できて、学習の様子も分かるアイザックは自信を持ってオススメできます^^
是非ご検討頂ければ嬉しいです。
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